2004年10月26日
太田さん家の手作り洗剤
情熱ドットコム 最近のヒット商品
「太田さん家の手作り洗剤」の製造工場を見学してきました。
京都にある「京都はんなり本舗」さんは、50年前より手に優しい・環境に優しい手作り洗剤をつくっています。今までは業務用として、京都の学校や病院をはじめ、高級料亭の調理場でのみ使われていた逸品でした。京都では知る人ぞ知る洗剤でしたが、昨年より一般家庭用商品も販売を開始されました。

洗剤は全て手作りのため、一日に250個しか生産が出来ません。その一品一品大事に製造される工程を見学させて頂き、伴社長さん、太田専務さんにじっくりとお話を聞かせて頂きました。
太田さん一家といばちゃん

京都はんなり本舗 伴社長さん

太田専務さん

原材料の一つ「ケイソウ土」(珪藻土)

このケイソウ土はベビーパウダーとしても使えるほど品質の良いもので、食品添加物でもあります。

ヤシの実オイル。かなり粘りがあります。冬場はヤシの実オイルが固まりますので、温めてから使用します。手間がかかりますね。

原材料の練り器

わたしも洗剤を容器に詰める作業をさせていただきました。極力空気が入らないように、容器を回しながら容器の下角から埋めていきます。これがなかなか職人技で、難しいです。

容器に詰めた洗剤。出来たての洗剤は、ほんのり温かく、指で押すとパンのような感触です。本当に柔らかく弾力のあるさわり心地に驚きました。

作業風景

夏場、冬場、温度、湿度など、毎日の気象条件によって微妙に練り加減や原材料の量、水分の量が変化します。「うどん」や「そば」など食品並みの微妙な調合ですね。これも50年の歴史による職人技です。
出来上がった洗剤は、凝固剤などを使っていないため自然乾燥で乾かして固めます。夏場で4~5日。冬場で2~3日はかかります。これも品質を求め、手作り・安全な商品にこだわる工程のひとつです。
シュリンク風景(ビニールパッキン)

シュリンクは機械で行うのかと思っていましたが、これも手作業でした。シュリンク用のビニールで包み業務用ドライヤーで温めていきます。

綺麗にパッキンが出来ました。

極力天然素材にこだわって、最低限の合成材使用で、手にも地球にも優しい。手荒れがしないと大評判!情熱ドットコムでサンプルを使って気に入らなければ返品OKとして100名様に販売しましたが、返品0の実績。これは本当にいい洗剤です。
●もっと詳しく知りたい人は
「情熱ドットコム 太田さん家の手作り洗剤ページを見る」
Trackback on "太田さん家の手作り洗剤"
このエントリーのトラックバックURL:
"太田さん家の手作り洗剤"へのトラックバックはまだありません。
"太田さん家の手作り洗剤"へのコメントはまだありません。