2005年02月12日
ラグビー寺子屋
阪神淡路大震災10年記念事業 将来世代育成プロジェクト
『ラクビー寺子屋』
情熱ドットコムも協賛しています。
コンセプト
バーチャルに溢れた世の中で、今求められているものは、生きているという実感、人との繋がりではないでしょうか。阪神淡路大震災から10年を迎える今、震災を体験した我々が、震災で感じた「命の大切さ」「人とのつながり」「生きるということ」「感動」「感謝」「人との出会い」等を将来を担う将来世代に対し伝えていこうとするものが『将来世代育成プロジェクト『ラクビー寺子屋』です。
ラクビーの世界に浸りきり、自らも震災を体験し、現在は感性教育をテーマに活動している林敏之が、自らのラクビー人生や震災あるいは研修を通し体験した「大切な物」を、ラグビーの実技指導・講演やワークショップを通じて、親に、子供に、そして将来世代へ伝えていきます。
林敏之さんのことば
私は長くラクビーに浸ってきましたが、ラクビーはスポーツの原点、お祭りに一番近い、エネルギー溢れる、生の実感の持てるスポーツです。私もこれまでラクビーからたくさんの事を教わってきました。
教育とは火をつける事だといわれますが、人は火をつけてくれる誰かとの出会いによって成長していきます。私自身にも、気付きをもらい、感動をもらった、人生の転機になる憧れの「マイヒーロー」との出会いがありました。マイヒーローに憧れ、自分もそうなりたいとラグビーにのめり込み、さらに多くの感動を得ました。スポーツに浸りきることが感動を生み、感動が心を揺さぶり私の感性を育ててくれたのではないかと思います。
命がけでやってきたラクビーや研修の体験を通し、感動や気付きを伝え、人々の眼を輝かせることができたら、将来世代に対し大きな贈り物となるのではないでしょうか。
「将来世代育成プロジェクト?ラクビー寺子屋」を通じ、人や自然・世代を超えた命の繋がりを感じ、自分自身の大切さ・存在価値や生きている意味を明らかにし、同時に人の大切さや、両親に対する感謝の気持ちなどを育んでいきたいと思います。学校教育の中ではできない感性の教育をできればと思っています。
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